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さびし猫の独り言 #2

名も無い歌い手の取るに足らないお話

完成…

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気がつくと何時間も彷徨い歩いていました…

 

離婚…そして幼い子供達との別離。希望など何処にもなく、孤独に苛まれながら遠く離れた街で暮らす日々。

 

そんなある夜の事です、小雨混じり空からひとつの唄が降りてきたのです。投げかけられたその問いかけはあまりに深く、結局その唄は出口を持たぬまま、二十年の歳月が過ぎてしまったのです。

 

そして今夜、やっとその答を導き出しました。

 

ありふれた言葉だとは思います。でもこれまで、僕を支え励ましてくれた人達がいた…それは決してありふれた事ではないのです。

 

この唄を彼等に捧げます。

 

完成「眠りの中へ」