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さびし猫の独り言 #2

名も無い歌い手の取るに足らないお話

Roland AC-100

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1990年代に発売された

Roland AC-100

いわゆるアコースティック用の

アンプである

当時真っ先に購入した

吾輩ではあったが

あまりのデカさと重さに閉口

あっさり手放した経緯がある

 

しかし最近になって

あれは名器だったなどと

巷で囁かれ始めた日にゃ

ちょっぴり後悔なんか

したりしていた僕ちゃん

 

確かに…音は最高だった

 

そんなある日

市内の中古楽器店で偶然発見

しかも超美品!

聞けば前オーナーは全く表には出さず

自宅に置きっ放しだったそうだ

 

分かる…だって重いもん

 

問題はその販売価格である

それとなく店主に尋ねるてみた

すると遠慮しいしい

「これで如何でしょう」と

電卓にて価格を提示

これが笑ってしまうくらい

 

安かった

 

そこで私が所有する

最新鋭のアコギ用小型アンプとの

交換を持ちかけると

すんなりOK

 

お互いウィンウィンで

がっつり握手

 

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自宅に持ち帰ると

玄関で女房に遭遇

その時の彼女の顔は

ご想像にお任せするが

最近パッタリ弾かなくなっていた

クラーラ号を繋いでみると

 

これが…

 

実に膨よかな音で

鳴るではないか

 

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Roland AC-100

素晴らしいが

 

重い