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さびし猫の独り言 #2

名も無い歌い手の取るに足らないお話

出会い

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始めて参加させて頂いた昨夜のイベントは、近隣に住んでおられるフォークソング愛好家の集いの様なものでした。従って参加者は私よりちょっぴり歳上の方達が殆どだった様な気がします。皆さん、若い頃に憧れたマーチンやギブソンなど自慢のギターを携え、懐かしいフォークソングを歌い合う。それはそれで中々良いものでした。中にはゲスト扱いされていた私の事が、些か気に入らない様子の方もいらっしゃいましたが、演奏終了後は私の気持ちを分かって頂いた様でホッとしました。

 

さて、昨夜の最大の収穫はある方との出会い。

数年前一度お会いしていたのですが、今回始めてご一緒させて頂きました。

 

その方は東広島市にお住まいのあるジャズギタリスト。私より歳上の方でした。リハで彼の音を聴き、音楽的に全く問題のない方だと感じておりましたので、一曲目からぶっつけ本番のデュオ。

 

そのプレイは想像以上のものでした。思った通りの音を瞬時にぶつけてくる、目と目で全てが通じ合う。これぞプロフェッショナルの世界です。私達は一曲終わる毎に手を取り合いました。

 

だよね〜!って感じで…

 

本当に嬉しかったです。


月の裏側で
百年ぶりに仲間と出会った
小さな虫の気分って

 

きっと…これです。

 

お別れの際に名刺を頂いたのですが、そのお写真はサックスを手にしておられる。

 

一体全体何者なのか?

 

何れにせよ、またお会いする筈です。